ABS装置の働き
9月 2nd, 2010

こんにちは!合宿免許ランドの「ランド君」です。
クルマの保険に加入をするとき、いろんな条件で金額が決まるのですが、その中でちょっと耳慣れない「ABS装置」というのがあります。ABSが付いてると、保険が安くなります。
★知っておきたいクルマに関する豆知識
●ABSの働きとその効果
〈急ブレーキ時などに車両の安定性を確保する〉
ABSとは、アンチロック・ブレーキシステムの略称、急ブレーキをかけた時などにタイヤがロック(回転が止まること)するのを防ぐことによって、車両の進行方向の安定性を保ち、また、ハンドル操作で障害物を回避できる可能性を高める装置です。
●ABS装着車のブレーキの正しいかけ方
〈力一杯ブレーキペダルを踏み続ける〉
ブレーキ時に、ABSを効果的に作動させるためには、できるだけ強くブレーキペダルを踏み続けることが必要です。
ABSが作動すると、ブレーキペダルが細かく振動したり、「グググ」という音が出ることがありますが、故障ではないので、そのまま強く踏み続ける。
強く踏み続けることによって、ABSが働き、タイヤのロックを防ぎながら停止する。これで最適なブレーキ力が得られて、車両の進行方向の安定性が保たれ、また、ハンドルも効く。
ブレーキを軽く踏んだり、ポンピングブレーキをすると、ABSは働きません。
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